骨格ストレートに似合うデニムジャケットおすすめ10選｜選び方のコツも
今回紹介するアイテム一覧
骨格ストレートに似合うデニムジャケットの特徴
まずは、押さえておきたい3つのポイントをチェックしましょう♪
ポイント1：ストレートシルエットで体に沿わせる
骨格ストレートさんは、肩幅がジャストフィットするストレートシルエットが◎
オーバーサイズは避けて、体のラインに沿ったサイズ感を選びましょう！
ポイント2：柔らかいデニム生地を選ぶ
硬すぎるデニムはごわついて見えてしまいます...
10オンス前後の柔らかい生地や、ストレッチ入りのデニムがおすすめです♪
ポイント3：ミディ丈でバランスを整える
腰骨〜お尻の真ん中あたりで終わる「ミディ丈」がベスト！
極端に短いショート丈や、お尻が隠れるロング丈は避けましょう。
骨格ストレートにおすすめのデニムジャケット10選
ここからは、骨格ストレートさんにぴったりのデニムジャケットをご紹介します♪
きれいめ派におすすめ
【①スタンドカラーデニムジャケット】
【②ノーカラーデニムジャケット】
【③ゆるデニムジャケット】
カジュアル派におすすめ
【④】
（※ストレッチ入りで着心地の良いデニムジャケットを挿入）
【⑤ゆったりシルエットデニムジャケット】
【⑥上品デニムジャケット】
大人カジュアル派におすすめ
【⑦オーバーサイズデニムジャケット】
【⑧ゆったりシルエットデニムジャケット】
【⑨テーラード風デニムジャケット】
オールシーズン使えるおすすめ
【⑩トレンチコート風デニムジャケット】
骨格ストレートが避けるべきデニムジャケット
似合うアイテムがわかったところで、避けるべきポイントも確認しておきましょう！
☑ オーバーサイズ・ビッグシルエット
肩幅が落ちるデザインや身幅が広すぎるものは着太りの原因に...
☑ 硬くて厚手すぎる生地
14オンス以上の硬いデニムは体に沿わず、野暮ったい印象になります。
☑ ショート丈・ロング丈
極端な丈感は全体のバランスが崩れてしまいます。
☑ 装飾やギャザーが多いデザイン
フリルや大きなポケット、刺繍などは上半身にボリュームを加えてしまいます。
デニムジャケットをすっきり着こなすコツ
せっかくのお気に入りをもっと素敵に着こなすためのテクニックをご紹介♪
インナー選びのコツ
- VネックやUネックで縦ラインを作る
- 白Tシャツやシンプルなカットソーが◎
- タートルネックは要注意...前を開けて縦ラインを作りましょう
ボトムス選びのコツ
- タイトスカート → 女性らしいきれいめスタイルに
- ストレートパンツ → 大人っぽいカジュアルに
- ワイドパンツ → トップスをインして腰位置を高く見せて
体型別の着こなしアドバイス
同じ骨格ストレートでも個人差があります♪ 気になるポイント別にアドバイスをまとめました！
上半身の厚みが気になる方
☑ 前を開けて羽織りとして着る
☑ Vネックのインナーでデコルテを見せる
☑ ダークカラーで引き締め効果をプラス
身長が低い方（155cm以下）
- ショート丈〜ミディ丈を選ぶ
- ボトムスはハイウエストで脚長効果を
- ボタンは上まで留めず、首元を開けて縦ラインを作る
身長が高い方（165cm以上）
- ミディ丈をベースに選ぶ
- 少し長めの丈でもOK
- ワイドパンツとの相性も良い
まとめ｜3つのポイントを押さえて似合うデニムジャケットを見つけよう
骨格ストレートさんがデニムジャケットを選ぶときは、この3つを意識してみてください♪
- ストレートシルエットで体に沿わせる
- 柔らかいデニム生地でスッキリ見せる
- ミディ丈で全体のバランスを整える
この3つを押さえるだけで、今まで苦手だったデニムジャケットが、あなたの魅力を引き出すアイテムに変わります！
ぜひお気に入りの一着を見つけて、おしゃれの幅を広げてみてくださいね♪
